運動会でのお父さんが徒競走で転んでしまう・・歳をとると上り階段で蹴躓いてしまう・・筋肉痛でよちよち歩きになってしまう・・
これらの原因の一つは、身体図式が更新されていないことにあります。身体図式は私たちの身体を支えるもう一つの「見えない身体」です。
では、身体図式とはどのようなものなのでしょうか?私たちが日常的に意識している身体と身体図式は何が違うのでしょうか?さらには、身体図式は何によって作られ、更新されていくのでしょうか?
ご興味・ご関心のある方は、是非この機会に哲学の世界をのぞいてみてはいかがでしょうか?皆さまのご参加を心よりお待ちしております(^^)